開催案内[PDF]はこちらからどうぞ。
- 開催日時
- 開催場所
- 全体スケジュール
- 発表プログラム
- 参加費・参加資格
- 一般講演発表(口頭、web)
「webセッションの手順」
「webセッションに参加」[NEW]
- フォーラム
- 若手土木技術者の交流サロン
- 一時保育サービス(託児所)
- 昼食
- 問合先
2015.5.22更新
平成27年5月23日[土]9:00-16:40
香川大学工学部(林町キャンパス)
(〒761-0396 香川県高松市林町2217番20 TEL:087-864-2000)
・工学部へのアクセス方法(バス、電車、タクシー、高速道路):[アクセス方法]
・キャンパスマップ(平面図):[キャンパスマップ(平面図)]
・キャンパスマップ(鳥瞰図):[キャンパスマップ(鳥瞰図)]
・駐車場(無料)(北東・正面ゲートよりお入りください。南西ゲートはご利用いただけません。):[駐車場マップ]
・リンク:香川大学工学部、香川大学危機管理研究センター
・お戻りのタクシー:連絡先電話番号[PDF]
・会場マップ:[PDF][png]
自動車でお越しの方は駐車場入口(二ヶ所)より、お入りください。(7:30以降、ゲート開放しています。)
・講演会場マップ:[PDF][png]
- 8:30- 受付開始
- 9:00-10:30 一般講演発表(第1セッション)
- 10:40-12:10 一般講演発表(第2セッション)
- 昼休憩
- 13:10-14:50 フォーラム、サロン
- 15:10-16:40 一般講演発表(第3セッション)
◎部門別セッション会場スケジュール[PDF][png]
◎会場別セッションスケジュール[PDF][png]
一般講演の発表プログラムはこちら[PDF]より、ご覧ください。
- 無料です。
- 土木学会会員に限らず、一般の方も、一般講演発表会・フォーラム・サロンにご参加いただけます。
- 土木学会のCPD(継続教育)対象プログラムです。技術研究発表会(9:00-16:40)に参加される方はCPD単位を取得できますので、「土木学会会員番号」をご準備ください。総合受付に、登録用の記入用紙を置いていますので、ご記入お願いいたします。
- 駐車場あり(無料)。
- 一時保育サービス(託児所(無料))を実施しておりますので、ご利用ください。申込は、下記の項目8をご覧ください。
- 口頭発表
- web発表(webセッション)。webセッションはweb上でご議論いただきます。
- 第I部門 応用力学,構造工学,鋼構造,耐震工学,地震工学,風工学など
- 第II部門 水理学,水文学,河川工学,水資源工学,港湾工学,海岸工学,海洋工学,環境水理など
- 第III部門 土質力学,基礎工学,岩盤工学,土木地質,地盤環境工学など
- 第IV部門 土木計画,地域都市計画,国土計画,交通計画,交通工学,鉄道工学,景観・デザイン,土木史,測量など
- 第V部門 土木材料,舗装工学,コンクリート工学,コンクリート構造など
- 第VI部門 建設事業計画,設計技術,積算・契約・労務・調達,施工技術,環境影響対応技術,維持・補修・保全技術,建設マネジメントなど
- 第VII部門 環境計画・管理,環境システム,用排水システム,廃棄物,環境保全など
口頭発表の方法は平成25年度と同様です。印刷用は、こちら[PDF]をご参照ください。
- 発表および質疑応答時間
発表時間は入退場を含めて7分です。7分以内に発表が完了できるように準備をお願いします。ただし、座長から変更の指示があった場合はそれに従って下さい。質疑応答時間は一件あたり3分です。質疑応答を個別に行うか、セッション毎にまとめて行うかは座長に一任されています。
鈴による時間経過のお知らせは以下の通りです。
第1鈴:5分(予鈴)
第2鈴:7分(発表終了)
第3鈴:10分(質疑応答終了)
- 使用機器と発表準備
パソコンによる発表をお願いします。ただし、会場では発表用のプロジェクターのみが用意されており、パソコンは提供しません。パソコンは各自でご用意ください。これは、パソコン環境の違いによる動作不良やデータ複製にともなうコンピュータウィルスの感染を防止するためです。お手数ですがご理解とご協力をお願い申し上げます。発表時に速やかにプロジェクターの投影が始められるように、ご使用するパソコンの「画面出力先の切り替え方法」を予め確認しておくようにお願いいたします。
- 講演者集合時刻
講演者は該当セッション開始時刻の10分前に会場に集合し、座長による点呼および講演方法に関する説明を受けて下さい。
- 概要:Webセッション(Web発表)は口頭発表ではなく、土木学会四国支部のホームページ上で発表を行います。技術研究発表会に参加不要です。
- 発表期間:平成27年5月22日(金)〜 6月5日(金)の2週間
- 発表方法:Web
- 討議方法:[PDF]
1)ディスカッションページへのアクセス方法
つぎのリンクにアクセスしてください。
(webセッション入口)
2)発表原稿の閲覧方法:
「各部門」を選択し、論文タイトルの一覧から、「各論文」をクリックすると、議論一覧が表示されます。原稿を閲覧する場合は、中央の「PDF」ボタンを押してください。
3)質問の方法
新しく質問する場合は、「新規」ボタンを押してください。
Question Form画面で、必要事項を入力してください。入力後に、「確認」ボタンを押してください。入力内容を確認後、間違いが無ければ、「Send」ボタンを押してください。
一度、投稿された内容は削除できませんので、プレビュー画面で記入した内容について再度ご確認ください。
4)回答・コメントの方法
回答する「質問のタイトル」をクリックしてください。Response Form画面に移動します。
(a)第1著者が回答する場合:
右上の「ログイン」ボタンをクリックして、Sign inしてください。その際、受付番号、登録されたメールアドレス、パスワードが必要になります。 第1著者の回答は、それ以外の回答とは区別されるように表示されます。
正しくSign inできると、右上に第1著者名が表示されます。Response Formに必要事項を入力してください。入力後に、「確認」ボタンを押してください。入力内容を確認後、間違いが無ければ、「Send」ボタンを押してください。回答が、質問の下に表示されます。
(b)第1著者以外の方が回答・コメントする場合:
Response Formに必要事項を記入し、「確認」ボタンを押してください。入力内容を確認後、間違いが無ければ、「Send」ボタンを押してください。回答・コメントが、質問の下に表示されます。
5)質問・回答の閲覧方法
すでに質問・回答された項目を閲覧する場合は、議論一覧の画面で、「質問のタイトル」をクリックしてください。ディスカションに参加して、回答・コメントする場合は、上記4(b)の手順と同様に、ページ下にあるResponse Fromに必要事項を記入して、「確認」ボタンを押してください。
6)注意事項:
一度、投稿された内容は削除できませんので、プレビュー画面で記入した内容について再度ご確認ください。
投稿された質問や第1著者以外からの回答・コメントが不適切と判断された場合には、投稿者や利用者に事前の告知なく削除するなどの措置をとらせていただく場合がございます。
なお、ご使用のブラウザの種類・バージョンによって、表示が異なる場合があります。
発表(Webセッションを含む)1件につき、3,000円の投稿料が必要です。振り込みがお済みでない方は当日受付にてお支払いください。
当日会場受付にて、1枚2,000円で販売いたします。なお,発表者には事前にお送りします。
土木学会四国支部では、技術研究発表会での発表論文を対象として、以下の賞の表彰を行います。
a) 優秀発表賞:四国支部技術研究発表会において、個人会員または学生会員で、発表が簡潔明瞭で優れた発表者(ただし,Webセッションでの発表は除く)
b) 研究・論文賞:四国支部技術研究発表会において、学術的に優れた研究成果を発表した発表者ならびに連名者
c) 技術開発賞:四国支部技術研究発表会において、実用化が期待される新しい技術開発を発表した発表者ならびに連名者
d) 技術活用賞:四国支部技術研究発表会において、既存の技術を巧みに活用した工事や業務の成果を発表した発表者ならびに連名者
※1.a)については、技術研究発表会での発表時に採点し、これをもとに受賞者の選考を行います。 表彰規定、採点評価方法についてはこちら[PDF]をご覧ください。
※2.b)~d)については、技術研究発表会終了後に、自薦による応募を行った上で受賞者の選考を行います。応募方法等につきましては、詳細が決まり次第、四国支部のホームページに掲載する予定です。
1.テーマ
「地方創生に向けて地方の建設業界はどのような貢献ができるのか?」
~まち、観光、防災を支えるインフラ整備と四国経済の活性化に向けて~
2.主旨
政府は、2014年11月に衆議院で可決成立した、地方創生関連2法案(まち・ひと・しごと創生法案、改正地域再生法案)の実施に向け、「まち・ひと・しごと創生本部」を立ち上げ、人口急減・超高齢化という直面する大きな課題に対して、本格的な活動を進めている。創生本部は、国民が誇りを持ち、将来に夢や希望を持てる、誰もが安心して暮らすことができる地域づくりを進めるため、3つの視点を基本として、魅力あふれる地方を創生し、地方への人の流れをつくり、また、経済の回復を全国津々浦々で実感できるようにする方針を掲げている。3つの視点とは、「1)若い世代の就労・結婚・子育ての希望の実現、2)東京一極集中の歯止め、3)地域の特性に即した地域課題の解決」であり、これらを実行することにより、魅力あふれる地方を創生することを目指している。 本フォーラムでは、人口急減・超高齢化という課題が全国平均よりも約10年進行している四国において、地域創生の3つめの視点である「地域の特性に即した地域課題の解決」について、地方の建設業界が、今後取り組んでいかなくてはならないことは何かについて多面的に議論し、地方創生が建設業界発展の大きな機会と捉えて、地域と地方建設業界が互いにWin-Winの関係を築くためのビジョンを探りたいと考えている。
3.キーワード
地方産業活性化、インフラ、建設業、観光業、四国八十八箇所霊場と遍路道、自治体間連携
4.話題提供とディスカッション
・国土交通省四国地方整備局 企画部 事業調整官 谷脇 準蔵 氏
・四国運輸局 企画観光部長 小幡 章博 氏
・香川県 土木部 次長 葛西 剛 氏
・四国経済連合会 専務理事 三木 義久 氏
・香川県建設業協会 理事 富田 隆弘 氏
5.コーディネーター
香川大学危機管理研究センター 岩原廣彦 副センター長
6.日程:2015年5月23日(土)
7.時間:13:10-14:50
8.会場:香川大学工学部3号館3階3301教室
(〒761-0396 香川県高松市林町2217番20 TEL:087-864-2000)
9.受付:総合受付所(3号館1階正面入口)、事前申し込み不要。当日ご参加いただけます。
10.参加自由、無料。土木学会会員に限らず、一般の方も、ご参加いただけます。どなたでもご参加いただけます。
託児所があります(事前申し込み必要)。当日利用の方は、総合受付(3号館1階)までご相談ください。
キャンパス内の駐車場は無料でご利用いただけます。
印刷用案内チラシは、こちら[PDF]をご参照ください。
1.テーマ
子育て女性技術者が辞めずにすむ働き方の実践法
~イクメン・イクボスも集まれ!~
2.主旨
日本は、出産で仕事を辞める女性が50%以上います。女性はライフステージがキャリア形成に大きくかかわっています。しかし、結婚しても出産しても、仕事を辞めなくていい生き方、仕事のスタイルがあります。女性技術者がこれから社会に出たとき、そして立ち止まったとき、どのようにすればよいのかについて情報を共有し、女性だけでなくイクメン・イクボスとの交流も深めたいと考えています。
3.サロンの内容:
1. 趣旨説明
2. 子育てと仕事の体験談
3. フリートーク
4. ベリーショートスピーチ -次世代を担う工学女子達が発信!-
5. 終了の挨拶
後は、自由時間。教室は開放します。
4.プログラムの詳細:
13:10-13:15 趣旨説明(内田由理子(香川高専))
13:16-13:56 子育てと仕事の体験談(1人8分程度)
1.子育て中の若手女性技術者 (高松市役所 國田様)
2.子育て中の若手女性技術者 (香川県庁 村川様)
3.子育て中の若手女性技術者 ((株)四電技術コンサルタント 甲斐様)
4.子育て中の若手女性技術者 (復建調査設計(株) 岩井様)
5.イクメン (香川高等専門学校 大賀様)
15:57-14:37 フリートーク
14:38-14:45 ベリーショートスピーチ -次世代を担う工学女子達が発信!-(1人1分×7人)
参加校:高知高専、香川高専、徳島大学、愛媛大学、高知工科大学、香川大学
1組織2名まで(1人1枚ポスター、ポスターサイズは指定無し(A1サイズ推奨))
12時以降、会場にて、ポスターをご覧いただけます。
発表内容:研究成果発表、研究計画、土木女子の活動、夢や野望など
14:45-14:50 終了の挨拶
後は、自由時間。教室は開放します。
5.日程:2015年5月23日(土)
6.時間:13:10-14:50
7.会場:香川大学工学部6号館2階6202教室(2号館の階段をご利用ください。)
(〒761-0396 香川県高松市林町2217番20 TEL:087-864-2000)
8.受付:総合受付所(3号館1階正面入口)、事前申し込み不要。当日ご参加いただけます。
9.参加自由、無料のオープン形式
サロンは女性男性、若手・ベテラン問わずどなたでもご参加いただけます。一般の方もご参加いただけます。我こそはイクメン、イクボスという方のご参加もお待ちしています。
託児所があります(事前申し込み必要)。当日利用の方は、総合受付(3号館1階)までご相談ください。
よんチーターも参加します。
お土産もあります。
キャンパス内の駐車場は無料でご利用いただけます。
10.その他
本サロンは、土木学会100周年事業の継続行事の一つとして、学会本部からの予算で四国支部が実施しています。
印刷用の案内は、案内[PDF]をご利用ください。
チラシは、こちら[JPG]から保存できます。
- 受付の開始時間・終了時間
8:30〜17:30 (30分前よりお預かり、30分後までお預かりできます。)- 利用料金は無料です。
- 託児所の場所
香川大学工学部6号館3階6305教室(2号館のエレベータをご利用ください)
安全・衛生のためマットの準備をいたします。- お子さんの年齢・お名前 性別
○才○ヶ月(3才までは月齢もお願いいたします)
名前は名札をつくりますので ひらがなでお願いいたします。
年齢によって託児者の人数がかわります。
年齢によっておもちゃ・工作・絵本・布団の準備をいたします。
- 申込
託児所をご利用される方は、つぎの託児申込書のファイル([xls]形式、[PDF]形式)に必要事項をご記入いただき、事前に土木学会四国支部事務局に、FAXもしくはe-mailにてお申込ください。
- 託児所の紹介
託児ボランティアあゆみ
1988 年、高松市主催「託児ボランティア養成講座」の受講生が中心になって、<託児ボランティアあゆみ>として発足。
●活動場所:依頼があればどこまでも
●代表者:梶ヶ谷眞知子
●連絡先:TEL:090-2821-0050 FAX:087-875-0832
●メールアドレス:ayumibunbun@orion.ocn.ne.jp
●スタッフ人数:20 名
●ホームページ:ホームページ
【主な活動】
◎子育て講演会や子育てサークルの活動の際の託児支援
◎地域子育て支援事業 高松市つどいの広場委託事業として、おやこの居場所「あそviva ぶんぶん」を国分寺町にて毎週火~土曜日 10:00~15:00 開催
◎「おもちゃの広場」「長期入院の子ども達のおもちゃ広場」を開催
土曜日は、キャンパス内の大学生協が閉まっています。歩いていける距離では、うどん屋2件(たもや、三徳)、和食レストラン1件(輝てん(弁当あります(要予約)。))、テイクアウト&カフェ(パラティッシ)、ミニストップ県立図書館前店があります。お昼時間は混雑が予想されますので、できるだけ、弁当・パン等を各自ご準備ください。飲み物の自動販売機は、キャンパス内にあります。
1)香川地区幹事長
香川大学工学部安全システム建設工学科 石塚正秀
〒761-0396 香川県高松市林町2217番20
TEL:087-864-2143 FAX:087-864-2188
eメールでお問い合わせの場合、発表方法別に連絡先が異なります。
1)口頭発表について:E-mail:
2)web発表について:E-mail:
2)事務局
公益社団法人 土木学会四国支部事務局
〒760-0066 高松市福岡町3丁目11-22
TEL:087-851-3315 FAX:087-851-3313
E-mail:office@jsce7.jp